原題:Return to OZ
制作:アメリカ/1985年
監督:ウォルター・マーチ
出演者:フェルーザ・バーク
ジャスティン・ケース
マイケル・サンディン ほか
@あらすじオズの国から帰還したドロシー(フェルーザ・バーグ)は、周囲から その異世界の出来事を狂気ゆえの妄想と誤解され、精神病院に入れられてしまう。電気ショック療法を施されそうになり、嵐の中 病院から逃亡したドロシーは、再び次元を超えてオズの世界に舞い戻る。ところが、かかし(ジャスティン・ケース)が治めているはずだったエメラルドシティは隣国ノームの国との戦争に敗北し、無残な廃墟と化していた。ノーム国の兵士に捕まりそうになったドロシーは、ガラクタの戦闘ロボット ティク・トク(マイケル・サンディン)に救われ、魔女モンビの館に辿り着く・・・。
@ひとことレビューこの映画はディズニーが制作した「オズの魔法使い」の続編にあたる作品です。ちなみに本元の「オズの魔法使い」の制作関係者には無許可でつくられたそうな・・・(^^;)
ファンジー好きな私が、生まれてはじめて見た映画が(多分)これです。本家の「オズの魔法使い」を見るより先に見てしまっていたので、オズと言えばこの「Returnto Oz」のことだと、中学校上がるくらいまでずっと思ってました(笑)
作品全体に暗いムードが漂っていますが、心底恐怖したり不快さを感じたりはしません。不気味なんだけどゾクゾクするような面白さがあって、今で言うとちょうどティム・バートンの作品に共通するような世界観がこの作品にはあります。ディズニー映画にしてはダークすぎるのか、公開当時の評判は散々なものだったそうです。今もこの映画を知る人は少ないようですが、ティム・バートンが評価される現代にこそマッチする作品だと思います。(当時には早すぎる世界観だったんですね

)
今これを書いていて気付いたんですが、私のティム・バートン好きはまさにこの映画が起源に違いないです!(笑)
★予告編です★
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